【RMJ正会員事業者監修】中古スマホ購入の注意点|後悔しないために知っておくべきこと

【RMJ正会員事業者監修】中古スマホ購入の注意点|後悔しないために知っておくべきこと

「中古スマホの購入を検討しているけど不安」
「中古スマホで失敗したくない」

中古スマホのメリットは新品よりも安く購入できる点です。しかし、中古スマホ購入後に「状態が悪かった」「すぐに壊れた」と後悔することがあります。


この記事では、中古スマホで後悔しないために知っておくべきことをRMJ正会員事業者が分かりやすく解説します。


【結論】

中古スマホは、購入前に知っておくべきポイントを押さえておけば、購入後のトラブルや後悔を防ぎ、自分に合った一台を選べます。


また、中古スマホを購入するなら、品質と保証に強みを持つRMJ正会員事業者「PRODIG」がおすすめです。


【この記事を最後まで読むと】

  • 中古スマホを購入する前に知っておきたい基本知識がわかる

  • 中古スマホ購入で後悔しやすいトラブル例がわかる

  • 中古スマホ購入の注意点がわかる

中古スマホの購入で悩んでいる方は、最後までご覧いただければと思います。

中古スマホを購入する前に知っておきたい基本知識

基礎知識

詳細

未使用品・中古・ジャンクの違いを知っておく

未使用品は開封済みであっても使用歴がなく、中古品は使用歴があり、動作に問題はない。ジャンクは故障や不具合がある

状態ランクの意味を理解する

Aランクはほぼ傷なし、Bランクは軽微な傷あり、Cランクは使用感や目立つ傷ありなどの状態評価基準

バッテリー最大容量は重要な指標

最大容量や劣化度は、端末の使用可能時間に直結する性能要素

赤ロム(ネットワーク利用制限)・SIMロックについて理解しておく

赤ロムは通信会社により利用停止された端末、SIMロックは特定キャリア専用利用制限がある状態

販売店の特徴をしっかり理解しておく

保証期間や返品対応、動作確認の有無など購入後の安心感を左右する販売条件

中古スマホは新品より安く買えるのが魅力ですが、知識がないまま選ぶと後悔することがあります。未使用品・中古・ジャンクの違いを知らずに購入すると、結果的に損をする可能性があります。

実際、AランクやBランクといった状態評価や、バッテリー最大容量が使い勝手に直結することに、後から気づく人が多いです。赤ロムやSIMロックなどの制限についても、事前に理解しておきましょう。

販売店の特徴や保証条件を事前に確認し、納得してから選ぶことが、失敗を防ぎつつ、満足できる一台を手に入れる近道といえます。

以下の記事では、中古スマホを購入するメリット・デメリットを詳しく解説しています。

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「未使用品」「中古」「ジャンク」の違いを知っておく

区分

説明

未使用品

一度も使用されていない新品同様の端末、外装や機能に問題のない状態

中古

使用歴があり、外装に傷やバッテリー劣化が見られる可能性のある端末

ジャンク

動作不良や破損があり、修理や部品取りを前提とした端末


中古スマホ市場には「未使用品」「中古品」「ジャンク品」の3種類があります。未使用品は、一切使用されておらず新品同様の状態の端末です。中古品は実際に使用され、使用感や傷の程度によってランク分けされます。


ジャンク品は動作不良や大きな損傷があり、通常使用が難しい端末です。ジャンク品は価格が安い反面、リスクが高く、初心者には不向きです。特別な理由や修理知識がない限りはジャンク品ではなく「未使用品」「中古品」を選びましょう。



以下の記事では、ジャンクiPhoneについて詳しく解説しています。


iPhone、何もしてないのにバッテリーの減りが早い?その原因と対策、そして乗り換えの選択肢

状態ランクの意味を理解する

ランク

状態

Aランク

非常にきれいで傷や使用感がほとんどない状態

Bランク

小さな傷や軽い使用感がある状態

Cランク

目立つ傷や強い使用感がある状態

中古スマホは、多くの販売店でA、B、Cなどのランクによって状態が表示されます。Aランクは傷や使用感がほとんどなく非常にきれいな状態、Bランクは小さな傷や軽い使用感がある状態、Cランクは目立つ傷や強い使用感がある状態です。


これらのランクは見た目だけでなく、機能面の検査結果も含まれることが多く、実際の状態と一致しているかを写真や説明文で確認することが重要です。長く使用したい場合は、性能や見た目のバランスが取れたBランク以上を選ぶと良いでしょう。

バッテリー残数は重要な指標

バッテリー最大容量

状態の目安

使用感・注意点

購入時の判断

80%以上

比較的良好な状態

通常使用に支障が少なく、充電持ちも安定

購入の推奨ライン。長く使用できる可能性が高い

80%未満

劣化が進行した状態

充電が長持ちせず、外出時に不安が残る

購入後すぐバッテリー交換の可能性大。追加費用を視野に入れる必要あり

中古スマホの購入で特に注意すべきなのがバッテリーの劣化です。バッテリーは消耗品で、使用期間が長くなるほど最大容量が減少します。

 

iPhoneなら「設定」から最大容量を確認できますが、Androidは機種によって方法が異なります。販売店によってはバッテリー状態を明記している場合もあるため、必ず確認しましょう。


一般的に最大容量が80%以上であれば比較的良好とされ、使用に支障のない基準となります。79%を下回る場合は充電持ちが悪くなり、購入後すぐに交換が必要になる可能性があり、結果的に費用がかさむこともあります。



以下の記事では、バッテリーの減りが早い原因と対策について詳しく解説しています。


iPhone、何もしてないのにバッテリーの減りが早い?その原因と対策、そして乗り換えの選択肢

赤ロム(ネットワーク利用制限)・SIMロックについて理解しておく

用語

状態

影響

確認方法

赤ロム

前所有者の未払いや不正契約により通信キャリアから利用制限を受けた端末

通話やデータ通信ができない状態

IMEI番号でネットワーク利用制限を確認

SIMロック

特定のキャリアのSIMカードしか使えないように制限された端末

他社のSIMカードが使えない状態

SIMロック解除の有無を購入前に確認


中古スマホを選ぶ際は「赤ロム」と「SIMロック」に注意が必要です。赤ロムは、前の所有者が通信料金を滞納したり不正契約をしたりして、通信会社からネットワーク利用を停止された端末です。


この状態になると、どのSIMカードを入れても通話やデータ通信はできません。SIMロックは、端末が特定のキャリア専用になっている状態で、他社のSIMカードは使えません。


最近は解除済み端末が増えていますが、古い機種では残っている場合があります。購入前にIMEI番号で赤ロムを確認し、SIMロック解除の有無も必ずチェックしましょう。

販売店の特徴をしっかり理解しておく

購入方法

価格の特徴

保証・補償

購入の安心度

その他ポイント

フリマアプリ

安い傾向が強い

基本的には保証なしや限定的

低い。トラブル時の補償が十分でないことが多い

個人間取引でトラブルリスクあり

個人間取引

最も安価だが品質にバラつき

ほぼなし

低い

補償や返品対応がほぼない 信頼できるかの見極めが難しい

実店舗型中古販売店

店舗によって価格差あり

充実した保証制度が多い

高い。対面サポートや動作確認ができる

店頭実機確認可能。サポートも受けやすい

オンライン販売サイト

キャンペーン利用で安くなることも

保証が付くことが多い

高い。リアルタイムで在庫確認や比較可能

24時間いつでも購入でき、品揃え豊富



中古スマホは、フリマアプリ、個人間取引、実店舗型の中古販売店、オンライン販売サイトなどで購入できます。フリマアプリや個人間取引は価格が安い反面、トラブル時の補償が十分でないことがあります。


一方、RMJ正会員事業者などの専門販売店は、厳しい検査基準や保証制度を設けており、品質面でも安心です。


ただし、保証内容や期間は店舗によって異なるため、購入前に確認し、利用目的に合うか見極めましょう。特に初めての購入や長く使いたい場合は、RMJ正会員事業者からの購入がおすすめです。

中古スマホ購入で後悔しやすいトラブル例

トラブル例

詳細

バッテリーの劣化・消耗が激しい

使用済みによるバッテリー最大容量の低下、充電持ちの悪化。長期間使用された端末に多発

購入した中古スマホが赤ロム品だった

前所有者の未払いなどで通信キャリアがネットワーク利用制限をかけた端末。通信不可状態

動作不良・SIMロックが解除されていなかった

動作確認不足やロック未解除により、SIMカード利用不可やアクティベーションロック発生の状態

思った以上に外装の傷・使用感があった

写真や説明文で見切れないキズ・汚れ、利用感が強く、イメージとのギャップ発生

保証・返品対応に不満がある

保証期間切れや返品不可、対応が不十分でトラブル時のサポート不足

中古スマホは価格の安さが魅力です。しかし、知識がないまま購入すると後悔することがあります。


購入後の失敗を避けるには、購入前に状態や保証内容を確認し、写真や説明と実物の差をしっかり見極めることが大切です。


以下の記事では、中古スマホの危険性について詳しく解説しています。


中古スマホの危険性は?購入する際の注意点も解説

バッテリーの劣化・消耗が激しい

中古スマホでよくあるトラブルのひとつがバッテリーの劣化です。化が進むと充電の持ちが悪くなり、ひどい場合は1日もたないこともあります。


バッテリーは消耗品であり、使用年数や充電回数が増えるほど性能が低下します。特にゲームや動画視聴など負荷のかかる使い方をされている中古スマホは劣化が早く、購入直後に交換が必要になる場合もあります。


バッテリーに関するトラブルを防ぐには、購入前に販売ページでバッテリー最大容量や充電回数を確認し、80%以上を目安に選ぶか、交換済みの端末を選ぶと安心です。


以下の記事では、iPhoneの寿命について詳しく解説しています。


中古iPhoneは何年もつ?バッテリー寿命の目安と長持ちさせる方法とは

購入した中古スマホが赤ロム品だった

赤ロムとは、前所有者の端末代金未払いなどが原因で、キャリアから通信制限を受けている端末のことです。Wi-Fi接続は可能ですが、通話やモバイルデータ通信はできません。


赤ロムは後から解除できないため、購入前に「ネットワーク利用制限○」の端末を選び、赤ロム永久保証を設けている販売店を利用することが重要です。個人間取引ではこの保証がない場合が多く、特に注意が必要です。

動作不良・SIMロックが解除されていなかった

購入直後にフリーズや再起動などの動作不良が見つかることがあります。さらに、特定キャリア専用のSIMロックが解除されておらず、他社回線で利用できないトラブルも多く発生します。


動作不良・SIMロックのトラブルを防ぐために、販売店の商品説明や保証内容を必ず確認し、「SIMロック解除済み」と明記された端末を選びましょう。返品・交換条件や保証期間が短すぎないかどうかも、重要な判断基準です。

思った以上に外装の傷・使用感があった

チェック箇所

確認ポイント

フレーム角

打痕や塗装痕の存在、へこみの有無

カメラレンズ周り

レンズの傷、枠の欠けや割れの有無

画面(液晶・ガラス)

ひび割れ、深い擦り傷、タッチ不良の存在の有無

背面パネル

擦り傷、割れ、塗装剥がれの有無

ボタン部分

押し心地の異常、摩耗やぐらつきの有無

端子周辺(充電口・イヤホンジャック)

傷、汚れ、接触不良の不具合の有無

ネット購入では、写真だけでは細かい傷や使用感を見落とすことがあります。届いてみると塗装の剥がれや割れ、深い擦り傷があり、想像と違う印象になることも少なくありません。


外装の状態は販売店によってランク付け基準が異なるため、必ず複数の画像と詳細説明を確認しましょう。特にフレームの角やカメラレンズ周りは傷が目立ちやすい部分です。可能であれば、店舗で実物を確認してから判断する方が確実性が高く、購入後の後悔を防げます。

保証・返品対応に不満がある

中古スマホは新品より保証が短いか、付かない場合があります。保証がないと初期不良や赤ロム発覚時に修理・買い替えを自己負担する必要があります。購入前に「保証期間」「保証範囲」「返品条件」を確認し、保証は最低30日、可能なら90日以上を目安にしましょう。


中古スマホの場合、メーカー保証はほぼ切れているため、販売店の保証内容は重要です。有料で保証延長できる店舗もあるため、不安があれば長期保証に加入すると安心です。

中古スマホ購入の注意点

注意点

詳細

実績のある販売店で購入する

販売実績や口コミ評価が高く、動作確認や保証制度が整った信頼性の高い店舗からの購入

中古スマホの状態(SIMロック・赤ロム・バッテリーなど)を考慮する

SIMロック解除の有無、赤ロム判定結果、バッテリー容量などの動作・使用状態の事前確認

保証の内容を確認しておく

保証期間・範囲・返品条件など、購入後の不具合時に対応できるかの有無

Androidスマホは対応バンドに注意

利用予定キャリアの周波数帯に端末が対応しているかの事前確認

中古スマホを安心して使うには、購入前の確認が欠かせません。まず、販売実績や口コミ評価が高く、動作確認や保証制度が整っている信頼性の高い販売店を選びましょう。


また、SIMロック解除の有無、赤ロム判定結果、バッテリー容量など、通信制限や端末の状態を事前に確認しておきましょう。


保証期間・範囲・返品条件を把握すれば、不具合時も適切な対応を受けられます。また、Android端末は利用予定のキャリアの周波数帯に対応しているかを必ず確認しましょう。


以下の記事では、中古iPhoneの失敗しない選び方を詳しく解説しています。

中古iPhoneの選び方で後悔・失敗しない選び方のポイントを解説!

実績のある販売店で購入する

チェック項目

内容

販売店の信頼性

RMJ正会員など実績があるか

端末状態の明記

SIMロック解除、赤ロム保証、バッテリー容量

保証内容

保証期間や範囲、長期保証の有無

品質基準の明確さ

独自ランク記載、検査体制の透明性

実物確認の可否

実店舗で確認できるか

中古スマホを購入する場合は、フリマアプリや個人間取引を避け、実績や口コミ、評判の悪い販売店からは購入しないよう注意しましょう。


中古スマホを購入する際は、信頼と実績のある専門販売店を選ぶことが重要です特にRMJ(モバイルリユース・ジャパン)正会員事業者に加盟している店舗は、一定の品質基準や適正な取引ルールを厳守しているため、満足のいく一台を見つけやすいメリットがあります。


PRODIGはRMJ正会員として高い実績を持ち、厳しい検査体制に加えて購入後の保証も充実しています。初心者でも安心して選べる環境が整っており、トラブルのリスクを抑えたい方に最適です。


中古スマホの購入は、価格だけでなく保証やサポートも重視し、信頼できる店舗を利用することをおすすめします。


中古スマホ・タブレットの公式オンラインストア「PRODIG」ではiphoneからipad、Androidとさまざまな中古端末を数多く販売しています。


以下の記事では、おすすめの販売店を詳しく解説しています。


中古iPhoneを買うならどこ?おすすめの販売店と購入時の注意点を解説

中古スマホの状態(SIMロック・赤ロム・バッテリーなど)を考慮する

確認項目

ポイント

SIMロック

利用したいキャリアのSIMが使えるか、解除済み内容確認

赤ロム(ネットワーク利用制限)

IMEI番号でキャリアサイトから確認し、「〇(制限なし)」を選ぶ

バッテリー状態

最大容量や劣化具合を確認し、必要な場合は交換費用も考慮

外装状態

写真や傷へこみの程度を確認。必要なら詳細画像を依頼

動作確認

通話・通信・カメラ・ボタン・指紋/顔認証などが正常か確認済みか

中古スマホを選ぶ際は、外装だけでなく内部状態の確認が重要です。確認すべき項目は「SIMロック解除の有無」「赤ロム判定結果」「バッテリー最大容量や交換歴」です。


特に赤ロムは購入後に通信できなくなる重大なリスクがあり、保証がなければ使用不能になります。中古スマホの基準としては、バッテリー最大容量80%以上かつ、劣化の少ない機種を目安に選び、購入前に詳細な状態情報を集めて判断しましょう。


以下の記事では、中古スマホのバッテリー残数について詳しく解説しています。


中古スマホのバッテリー残量とは?最大容量も確認しよう

保証の内容を確認しておく

中古スマホは故障リスクが高いため、購入前に保証内容を確認することが重要です。保証期間が短い場合や対象が限定されている場合は、トラブル時に対応を受けられないことがあります。


赤ロム永久保証や初期不良交換、動作不良時の修理保証など、範囲が広く期間が長い販売店を選ぶと安心です。保証条件には「外装傷やバッテリー劣化は対象外」といった例外があることもあります。


また、規約を確認せずに購入すると、保証が使えないケースがあります。また、保証が充実している販売店でも、自分のニーズに合わないケースもあるので、事前に保証内容は確認しておきましょう。


長く安心して使うためにも、保証の有無だけでなく内容や条件も事前に確認し、納得できる販売店を選びましょう。

Androidスマホは対応バンドに注意

注意点

内容説明

対応バンドの違い

Androidスマホは機種ごとに対応周波数帯が異なる。海外モデルや古い機種は日本の主要キャリアバンドに非対応なケースもあり

通信への影響

対応バンドが合わないと通信速度の低下や圏外になるリスクがある

事前確認の重要性

購入前に販売店やメーカー公式サイトで端末の対応バンドを調べる必要がある

キャリアとの一致確認

利用予定の通信キャリアの対応バンドと端末の対応バンドが一致しているか必ず確認

中古Androidスマホを快適に使うためには、対応バンドの確認が必要です。機種によって使用できる電波の周波数帯が異なり、特に海外モデルや古い端末では日本の主要キャリアのバンドに対応していない場合があります。


対応していないと通信速度が遅くなったり、電波が届かなかったりすることがあります。これを防ぐために、購入前に販売店の商品ページやメーカー公式サイトで対応バンドを確認し、自分が使うキャリアの周波数帯と一致しているかを必ず確認しましょう。

中古スマホの購入は「RMJ正会員事業者」であるPRODIGがおすすめ!


中古スマホは価格だけでなく、品質や保証の安心感も重要です。PRODIGはリユースモバイル・ジャパン(RMJ)の正会員事業者で、厳格な検品や動作確認基準を満たした端末だけを販売しています。


保証は180日と長期で、安心できるアフターサービスも充実しています。状態ランクやバッテリー最大容量も明確に表示されており、購入前に必要な情報をすべて確認できます。


秋葉原にある実店舗とオンライン販売の両方でサポートを受けられるため、初めて中古スマホを購入する方でも安心です。品質と価格のバランスを重視するなら、信頼できるPRODIGでの購入がおすすめです。


また、中古スマホの購入に関して不安や疑問があれば、電話でも受け付けていますので、お気軽にご相談いただければと思います。


【PRODIG問い合わせ窓口】

電話番号:03-6435-5045

対応可能時間:11:00〜18:00

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