「中古端末の人気モデルを知りたい」
「できるだけ価格を抑えたいけど、人気モデルの中古端末に買い替えたい」
「中古端末はどこで買えば良いのだろう?」
最近ではサステナブルやSDGsの取り組みがメディアでも活発になり、中古端末への興味関心を持つ消費者も増え、中古市場は盛り上がってます。
また最近の中古端末は性能が上がっている分、価格も10万円を超えることも珍しくありません。
「用途は限られているので、安く中古端末を購入したい」
「型落ちモデルでも良いから、人気モデルを安く手に入れたい」
2025年でも、まだまだ現役で使える中古端末人気モデルを紹介し、どこで買うのがおすすめなのかも合わせて紹介していきます。
人気中古端末おすすめモデル(iPhone編)【2025年最新】
iPhone 14
ショップ |
価格 |
PRODIG |
81,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
62,800円〜 |
じゃんぱら |
60,980円〜 |
ゲオモバイル |
93,841円〜 |
ソフマップ |
85,980円 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 優れたカメラ性能
- A15 Bionicチップで優れた操作性
- 1日中使っても十分持つバッテリー
iPhone 14は、2022年9月16日に発売されたモデルです。普段使いはもちろん、A15 Bionicチップによる非常に安定した高速した動作を実現。
アプリの起動やゲームの処理速度が早く、日常的にアプリゲームをする人に特におすすめです。
またカメラ性能も非常に高く、光学式手ブレ補正が搭載されているため、動きのあるシーンでもブレにくく、きれいな写真が撮れます。
SNSやショート動画の投稿を日常的に行なっているのであれば、ぜひとも手に取っていただきたいモデルです。
バッテリーも充電を100%にして出かければ、長時間利用できるため、常に充電器を抜き差しする手間もかかりません。
常に新しいモデルが登場するiPhoneですが、価格が高く中々手に取れないけど、高性能のiPhoneが欲しい人に非常におすすめの選択肢といえます。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
146.7 × 71.5 × 7.8 mm |
重量 |
172 g |
ディスプレイ |
6.1インチ 有機EL (Super Retina XDR) |
カメラ |
デュアルカメラ(広角+超広角) |
チップセット(SoC) |
A15 Bionic |
メモリ(RAM) |
6GB |
ストレージ(ROM) |
128GB / 256GB / 512GB |
バッテリー容量 |
非公開(約3,279mAh推定) |
ワイヤレス充電 |
〇(MagSafe対応) |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(顔認証/Face ID) |
タッチ決済 |
〇(Apple Pay対応) |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM + eSIM) |
iPhone 13
ショップ |
価格 |
PRODIG |
69,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
55,800円〜 |
じゃんぱら |
46,980円〜 |
ゲオモバイル |
68,000円〜 |
ソフマップ |
65,980円〜 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 高性能でリーズナブル
- 洗練されたデザイン
- 初めてのiPhoneにおすすめ
性能と価格バランスに優れており、中古市場でも在庫が安定しており、手に取りやすいのが魅力です。
また最新のA15 Bionicチップによる高速でスムーズな操作性で、ゲームやアプリの利用もストレスなく快適に楽しめます。
普段使いする程度であれば、iPhone 14との価格性能の差は大きく感じません。iPhone 14よりもお手頃に高画質のカメラやバッテリー性能の良さを体験できます。
「iPhone を手に取りたいけど、Apple商品は高いイメージがある」と感じ、中々iPhone に手が出せなかった人におすすめです。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
146.7×71.5×7.65mm |
重量 |
174g |
ディスプレイ |
6.1インチ Super Retina XDR(有機EL) |
カメラ |
デュアルカメラ(超広角・広角)、ナイトモード、4K動画撮影対応 |
チップセット(SoC) |
A15 Bionic |
メモリ(RAM) |
非公開(推定4GB) |
ストレージ(ROM) |
128GB / 256GB / 512GB |
バッテリー容量 |
非公開(推定3,240mAh) |
ワイヤレス充電 |
〇(MagSafe対応) |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(Face ID) |
タッチ決済 |
〇(Apple Pay対応) |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM + eSIM) |
iPhone SE(第3世代)
ショップ |
価格 |
PRODIG |
- |
イオシス (IOSYS) |
29,800円〜 |
じゃんぱら |
22,990円〜 |
ゲオモバイル |
41,591円〜 |
ソフマップ |
22,980円〜 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 4.7インチでコンパクト
- ホームボタン仕様
- 手頃な価格帯
ホームボタンを搭載している数少ないモデルであり、サイズも4.7インチでコンパクトなため、持ち運びのストレスを感じさせません。
ディスプレイがRetina HDディスプレイ(IPS液晶)なので、有機ELモデルと比べると画質の面で見劣りしてしまいますが、それでも十分な画質性能を持っています。
2024年現在の情報では「おそらく最後のホームボタンモデルになるのではないか?」といわれており、発売から数年たった今でも人気のモデルです。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
138.4×67.3×7.3mm |
重量 |
144g |
ディスプレイ |
4.7インチ Retina HDディスプレイ(IPS液晶) |
カメラ |
シングル広角カメラ(12MP、f/1.8) |
チップセット(SoC) |
A15 Bionic |
メモリ(RAM) |
4GB |
ストレージ(ROM) |
64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 |
約2,018mAh(公式数値非公開) |
ワイヤレス充電 |
〇(Qi規格対応) |
防水・防塵 |
〇(IP67) |
生体認証 |
〇(Touch ID、指紋認証) |
タッチ決済 |
〇(Apple Pay対応) |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM + eSIM) |
iPhone 12
ショップ |
価格 |
PRODIG |
36,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
28,800円〜 |
じゃんぱら |
32,980円〜 |
ゲオモバイル |
33,456円〜 |
ソフマップ |
38,980円〜 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 比較的低価格なのに5G対応
- 5万円以下で購入できる
- 動画やスマホアプリがサクサク動く
iPhone 12は、コストパフォーマンスに優れており、スペックや状態を妥協すれば5万円以下で手に入る魅力があります。
普段使いでの動画視聴やアプリゲームの利用であれば、ストレスなく利用することができます。
最新モデルに比べると、型落ち感は否めません。しかし特に大きなこだわりがなければ、十分なスペックであり、iPhone 12よりも古いモデルからの買い替えの候補に上がる1台です。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
146.7 x 71.5 x 7.4 mm |
重量 |
164g |
ディスプレイ |
6.1インチ Super Retina XDR(有機EL) |
カメラ |
12MP 超広角 + 12MP 広角(デュアルカメラ) |
チップセット(SoC) |
A14 Bionicチップ |
メモリ(RAM) |
4GB |
ストレージ(ROM) |
64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 |
2,815mAh |
ワイヤレス充電 |
〇(MagSafe対応) |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(Face ID) |
タッチ決済 |
〇(Apple Pay) |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM + eSIM) |
iPhone 11
ショップ |
価格 |
PRODIG |
33,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
25,800円〜 |
じゃんぱら |
18,980円〜 |
ゲオモバイル |
26,726円〜 |
ソフマップ |
33,980円〜 |
※2024年12月時点
出典:イオシス,じゃんぱら,ゲオモバイル,ソフマップ
【おすすめポイント】
・最新モデルが出ても尚、十分な性能
・4万円以下で購入可
・豊富なカラー展開
2019年9月に発売したモデルで、豊富なカラー展開と4万円以下で購入できるのが強みです。
6色のカラー展開で、普段持ち歩いているバッグや小物と合わせられることから、女性からも人気のシリーズです。
おしゃれでポップな色合いで、性能面にも優れております。デュアルカメラシステム(12MP広角+超広角)を搭載したカメラ性能とA13 Bionicチップによる安定した動作は日常で使用する分には十分なスペックです。
数年前のモデルのため、最新モデルと比べるとどうしても性能面で見劣りしてしまうものの、2024年現在もサポートは継続しているため、価格を抑えてiPhone 11を購入したい人におすすめのモデルです。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
150.9 × 75.7 × 8.3 mm |
重量 |
194g |
ディスプレイ |
6.1インチ Liquid Retina HDディスプレイ |
カメラ |
デュアルカメラ(広角、超広角) |
チップセット(SoC) |
Apple A13 Bionicチップ |
メモリ(RAM) |
4GB |
ストレージ(ROM) |
64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 |
3,110mAh |
ワイヤレス充電 |
〇 |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(Face ID) |
タッチ決済 |
〇(Apple Pay) |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM + eSIM) |
OS |
OS 13(アップデート可能) |
人気中古端末おすすめモデル(Android編)【2025年最新】
Google Pixel 6a
ショップ |
価格 |
PRODIG |
32,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
23,800円〜 |
じゃんぱら |
14,980円〜 |
ゲオモバイル |
34,276円〜 |
ラクウル |
24,000円〜 |
※2024年12月時点
出典:イオシス,じゃんぱら,ゲオモバイル,ラクウル
【おすすめポイント】
- 6.1インチのOLEDディスプレイは鮮明な色彩で、フルHD+解像度を提供。
- IP67の防水・防塵対応。日常的な水濡れや埃に強い
- バッテリー容量は4410mAhで、1日中使用するために十分な容量を確保。
Pixelシリーズの特徴である「AIによる写真補正機能」が搭載されており、撮影した写真を自動で補正してプロ並みの仕上がりにします。
5Gに対応しながらも、手頃なサイズ感と重量感が魅力であり、コストパフォーマンスにも優れています。
Google Pixelは名前の通りGoogleが企画・設計した端末で、AIなど最先端の技術を取り入れています。
Androidは種類も多く、iPhoneと比べてどれを選べば良いのか分からない方は、コストパフォーマンスに優れているGoogle Pixel 6aを候補に入れてみてはどうでしょうか?
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
152.2 × 71.8 × 8.9 mm |
重量 |
178g |
ディスプレイ |
6.1インチ OLED, 2400 × 1080 ピクセル (20:9) |
カメラ |
デュアルカメラ(広角 12.2MP、超広角 12MP) |
チップセット(SoC) |
Google Tensor チップセット |
メモリ(RAM) |
6GB |
ストレージ(ROM) |
128GB(microSDカード非対応) |
バッテリー容量 |
4410mAh |
ワイヤレス充電 |
× |
防水・防塵 |
〇(IP67) |
生体認証 |
〇(指紋認証) |
タッチ決済 |
〇(Google Pay対応) |
デュアルSIM |
×(nanoSIM×1、eSIM) |
Google Pixel 7
ショップ |
価格 |
PRODIG |
30,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
33,800円〜 |
じゃんぱら |
34,980円〜 |
ゲオモバイル |
41,591円〜 |
ラクウル |
34,000円〜 |
※2024年12月時点
出典:イオシス,じゃんぱら,ゲオモバイル,ラクウル
【おすすめポイント】
・ディスプレイに6.3インチの有機ELを搭載
・5000万画素の広角カメラと、1200万画素の超広角カメラを搭載。美しい夜間撮影を再現
・Googleの自社製チップ「Tensor G2」を搭載しており、AI処理や機械学習に優れた性能
6.3インチの有機ELを搭載し、美しい夜間撮影が可能でありながら、中古相場は5万円以下とGoogle Pixel 6同様、コストパフォーマンスに優れています。
Google Pixel 7の強みはAI(人工知能)による画像処理です。AIのおかげで暗い場所でも明るく鮮明な写真を撮ることができます。
また、ナイトサイトという機能を使えば、夜間の撮影でもクリアな写真を撮ることができるので、大事な思い出を残すのにピッタリです。
デザインも非常にシンプルで、手に馴染みやすいのもポイントです。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
155.6 × 73.2 × 8.7 mm |
重量 |
197 g |
ディスプレイ |
6.3インチ 有機EL、2400 × 1080 ピクセル、90Hz |
カメラ |
広角:5000万画素、超広角:1200万画素 |
チップセット(SoC) |
Google Tensor G2 |
メモリ(RAM) |
8GB |
ストレージ(ROM) |
128GB(SIMフリー版)、256GB(SIMフリー版) |
バッテリー容量 |
4,355mAh |
ワイヤレス充電 |
〇 |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(指紋認証、顔認証) |
タッチ決済 |
〇 |
デュアルSIM |
×(SIMフリー版はnanoSIM×2) |
Samsung Galaxy S22
ショップ |
価格 |
PRODIG |
34,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
42,800円〜 |
じゃんぱら |
41,980円〜 |
ゲオモバイル |
52,041円〜 |
ラクウル |
36,000円〜 |
※2024年12月時点
出典:イオシス,じゃんぱら,ゲオモバイル,ラクウル
【おすすめポイント】
- 高リフレッシュレートのディスプレイ
- 防水・防塵性能に優れている
- 複数のアプリを開いてもサクサク動く
韓国の電子機器メーカー「サムスン」が手掛けるGalaxyブランドスマートフォンです。
Samsung Galaxy S22の強みはなんといっても、高リフレッシュレートのディスプレイ。
20Hzのリフレッシュレートをサポートしており、滑らかな画面表示ができ、アプリのスクロールやゲームのプレイが非常にスムーズでストレスを感じません。
また、IP68等級の防水・防塵性能を備えており、雨の日やちょっとした水しぶきのある環境でも安心して使えます。水辺や雨の日に屋外で写真を取りたいときに役立ちます。
価格帯も5万円前後で、ハイパフォーマンスな端末が欲しい人にとっては、嬉しい1台といえるでしょう。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
146.0 × 70.6 × 7.6 mm |
重量 |
167g |
ディスプレイ |
6.1インチ Dynamic AMOLED 2X、120Hzリフレッシュレート |
カメラ |
トリプルカメラ: 50MP (広角) + 12MP (超広角) + 10MP (望遠) |
チップセット(SoC) |
Snapdragon 8 Gen 1(地域によってはExynos 2200) |
メモリ(RAM) |
8GB |
ストレージ(ROM) |
128GB、256GB(microSDカード非対応) |
バッテリー容量 |
3,700mAh |
ワイヤレス充電 |
〇(最大15W) |
防水・防塵 |
〇(IP68) |
生体認証 |
〇(指紋認証) |
タッチ決済 |
〇 |
デュアルSIM |
×(SIMフリー版はeSIMとnanoSIM1枚、またはeSIMのみ対応) |
OnePlus10T
出典:OnePlus
ショップ |
価格 |
PRODIG |
- |
イオシス (IOSYS) |
51,800円〜 |
じゃんぱら |
53,980円〜 |
【おすすめポイント】
・シンプルで飽きのこないデザイン
・超高速充電に対応
・人と違う端末を持ちたい人におすすめ
OnePlusは中国OPPO傘下のスマートフォンメーカーです。2013年に設立したメーカーで歴史は10年ほどの新しいメーカーですが、バッテリーの稼働時間は申し分なく、中身には、Snapdragon 8+ Gen 1という非常に強力なチップセットが搭載されるので、ゲームなどはサクサク動きます。
2024年現在日本には未上陸の端末ですが、中古市場では密かに人気の端末であり、知る人ぞ知るモデルです。
クセが強いため、普段使いで十分な初心者よりも上級者向けの端末といえます。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
163.1×75.4×8.75mm |
重量 |
204g |
ディスプレイ
|
6.7インチ AMOLED、FHD+、120Hzリフレッシュレート |
カメラ |
50MP(広角) + 8MP(超広角) + 2MP(マクロ) |
チップセット(SoC) |
Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
メモリ(RAM) |
8GB / 12GB |
ストレージ(ROM) |
128GB / 256GB |
バッテリー容量 |
4,500mAh |
ワイヤレス充電 |
× |
防水・防塵 |
×(IP53) |
生体認証 |
〇(指紋認証、画面内) |
タッチ決済 |
〇 |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM×2) |
Xiaomi Mi 11
ショップ |
価格 |
PRODIG |
〜 |
イオシス (IOSYS) |
18,800円〜 |
じゃんぱら |
12,980円〜 |
ゲオモバイル |
26,961円〜 |
ラクウル |
18,000円〜 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 最新のハイエンドプロセッサで複数アプリでもサクサク
- 55Wの急速充電に対応
- 3万円以内で高パフォーマンス
Xiaomi (シャオミ)は中国のスマートフォンメーカーです。価格は3万円以下で有機ELを搭載しており、画質処理速度ともに優れています。
価格が非常に安いにも関わらず、高速充電に対応していたり、大容量バッテリーを採用していたりと、普段使いであれば、申し分ないスペックです。
「2台目のスマートフォンが欲しい」「仕事用」などサブ機としてもう1台欲しいが、高い金額を出せない人におすすめの端末です。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
164.3×74.6×8.06mm |
重量 |
181g |
ディスプレイ |
6.81インチ 有機EL |
カメラ |
トリプルカメラ: 108MP (広角) + 13MP (超広角) + 5MP (マクロ) |
チップセット(SoC) |
Qualcomm Snapdragon 888 |
メモリ(RAM) |
8GB(SIMフリー版は12GB) |
ストレージ(ROM) |
128GB(SIMフリー版は256GB) |
バッテリー容量 |
4,600mAh |
ワイヤレス充電 |
対応 (50W) |
防水・防塵 |
IP53(防水・防塵) |
生体認証 |
指紋認証、顔認証 |
タッチ決済 |
対応 |
デュアルSIM |
×(SIMフリー版はnanoSIM×2対応) |
Sony Xperia 10 IV
ショップ |
価格 |
PRODIG |
27,800円〜 |
イオシス (IOSYS) |
21,800円〜 |
じゃんぱら |
18,980円〜 |
ゲオモバイル |
31,141円〜 |
ラクウル |
21,000円〜 |
※2024年12月時点
【おすすめポイント】
- 軽量でコンパクトなデザイン
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載
- トリプルカメラで多彩な撮影を実現
軽量でコンパクトなデザインが特徴で、手に馴染みやすく持ち運びにも便利です。鮮やかなOLEDディスプレイと5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間使用しても快適です。
また、IP68等級の防水・防塵性能により、アウトドアや雨の日でも安心して使えます。トリプルカメラによる多彩な撮影や、Sonyの音響技術を活かした高音質なオーディオ体験も魅力です。
アウトドアでの利用が多い方や、長時間外出先で利用する方におすすめの1台です。
項目 |
スペック詳細 |
サイズ |
153×67×8.3mm |
重量 |
161g |
ディスプレイ |
6.0インチ OLED、有機ELディスプレイ |
カメラ |
トリプルカメラ(広角、超広角、望遠) |
チップセット(SoC) |
Qualcomm Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) |
6GB |
ストレージ(ROM) |
128GB |
バッテリー容量 |
5,000mAh |
ワイヤレス充電 |
× |
防水・防塵 |
〇(IP65/IP68) |
生体認証 |
〇(指紋認証) |
タッチ決済 |
〇 |
デュアルSIM |
〇(nanoSIM×2) |
中古端末購入におすすめのショップ5選
中古端末を購入するのであれば、信頼できるショップで購入することを強くおすすめします。
今回紹介するショップは以下5つ。
- PRODIG
- イオシス (IOSYS)
- じゃんぱら
- ゲオモバイル
- ソフマップ
ショップごとの特徴を紹介していきます。
①PRODIG
PRODIGでは厳しい品質基準チェックを設けており、安心して中古端末を購入できるサービスを徹底しています。
また中古端末購入の際に心配なのが、保証やアフターケア。PRODIGであれば、万一の初期不良の返品や交換は当たり前に対応します。
購入から180日(約6ヶ月間)の長期保証がついているので、初めて中古端末を購入する人や、中古品に抵抗がある人でも安心して利用できます。
実店舗が秋葉原にあり、端末ごとに見やすいディスプレイが特徴。JR秋葉原駅電気街口を出て、徒歩1分ほどの距離にあるので、東京にお住まいの方は足を運んでみてはどうでしょうか?
項目 |
内容 |
店舗名 |
PRODIG |
営業時間 |
11:00〜19:00 |
定休日 |
なし |
手数料 |
通常送料(パソコンまたはモニターを含む) 無料 |
販売方法 |
実店舗・通販サイト |
保証内容 |
・180日保証対象内容 ・返品・交換対応 など |
住所 |
・本社 東京都港区赤坂7-6-15 赤坂ロイヤルビル208 ・秋葉原店 東京千代田区外神田1-16-10 ニュー秋葉原センタービル ・駒込ヤード 東京都北区西ケ原1丁目20-11 チセムジュール1F/2F ・鹿嶋ヤード 茨城県鹿嶋市城山4丁目2-4 コンフォート飛鳥1F |
②イオシス (IOSYS)
出典:イオシス
主に中古のパソコンや電子機器を扱う店舗で、特に豊富な商品ラインナップと徹底した商品チェックが特徴です。
他店では見つけにくい中古端末を取り扱ってるのも魅力の1つ。
商品状態が分かりやすく説明されており、実店舗では欲しい中古端末のモデルだけでなく、スペックやカスタマイズなどでも、豊富な在庫から欲しいモデルを探してくれます。
オンラインショップでは、商品が豊富に揃えており、オンラインショップで商品を見た後に実店舗で状態を確認し、購入するといった賢い購入もできます。
項目 |
内容 |
店舗名 |
イオシス (IOSYS) |
営業時間 |
店舗によって異なります。 |
定休日 |
不定休(店舗によって異なる場合があります) |
手数料 |
送料無料(一部商品や条件によって異なる場合があります) |
販売方法 |
通販・実店舗 |
保証内容 |
3ヶ月保証(商品によって異なる場合があります) |
住所 |
各店舗により異なります |
③じゃんぱら
出典:じゃんぱら
じゃんぱら最大の特徴は、商品状態の細かい説明と豊富なラインナップです。店舗では、各端末が丁寧に整備され、検品された状態で並んでおり、スタッフからの詳細な説明を受けることができるため、安心して購入できます。
「じゃんぱら」は、ユーザー目線での商品提供と親切なサービスを兼ね備え、安心して中古端末を手に入れたい人にぴったりの店舗です。
項目 |
内容 |
店舗名 |
じゃんぱら |
営業時間 |
店舗によって異なります。 |
定休日 |
不定休(店舗によって異なる場合があります) |
手数料 |
送料無料(購入金額やキャンペーンによって異なる場合があります) |
販売方法 |
通販・実店舗 |
保証内容 |
1年間の保証(商品によって異なる場合があります) |
住所 |
各店舗により異なります |
④ゲオモバイル
出典:ゲオモバイル
「ゲオモバイル」は、中古スマホの購入に特化した店舗です。全都道府県に700店舗以上出店しており、中古端末を購入したいと思ったときに行きやすいのが特徴。
ゲオモバイルでは、価格の透明性も大きなポイントです。中古端末でも状態が明確に示されており、気になる端末の状態を詳しく確認できるため、購入後のミスマッチや後悔のリスクを減らすことができます。
公式サイトもメーカーやモデルごとに分かれているため、お目当ての端末を見つけやすいのもポイントです。
項目 |
内容 |
店舗名 |
ゲオモバイル |
営業時間 |
店舗によって異なります。 |
定休日 |
不定休(店舗によって異なる場合があります) |
手数料 |
送料無料(購入金額や配送方法によって異なる場合があります) |
販売方法 |
通販・実店舗 |
保証内容 |
1ヶ月〜3ヶ月の保証(商品によって異なる場合があります) |
住所 |
全国に多数の店舗があり、各店舗の所在地は公式サイトで確認できます。 |
⑤ソフマップ
出典:ソフマップ
最大の魅力は、厳選された中古商品の品質管理と豊富な品揃え。購入前に動作確認やクリーニングが施されるので、購入後も安心して使える状態で提供されるのも嬉しいところ。
また、延長保証をつけることもできるので、故障が心配な方でも安心して中古端末を購入できます。
また、ソフマップでは、他の店舗ではなかなか見つからない人気カスタマイズのスペック品や過去の人気機種なども取り扱っているため、中々欲しい端末に出会えない人におすすめです。
スタッフも親切丁寧に対応してくれるので、端末に詳しくない人でも安心して利用できます。
項目 |
内容 |
店舗名 |
ソフマップ |
営業時間 |
店舗によって異なります。 |
定休日 |
不定休(店舗によって異なる場合があります) |
手数料 |
送料無料(通販での購入における条件に基づく) |
販売方法 |
通販・実店舗 |
保証内容 |
1年間保証(商品やカテゴリによって異なる場合があるため、詳細は店舗に確認) |
住所 |
各店舗により異なります |
中古端末を購入するメリット
中古端末には、新品端末には無いメリットがあります。
中古端末のメリットは以下4つ。
- 安く購入できる
- 生産終了品を購入できる
- ショップによっては保証をつけることができる
- 多くの口コミをみて判断することができる
1つずつ解説します。
①安く購入できる
中古端末のメリットは、なんといっても新品よりも価格を抑えて購入することができる点です。
中古端末によっては、Aグレードと呼ばれる状態の良いものも存在します。
また「充電器は自分の持っているものを使う」「箱などの付属品はいらない」という方であれば、あえて「欠品有り」を選ぶことで、自分の欲しいモデルを安く手に入れることができます。
②生産終了品を購入できる
中古端末には、既に生産終了してるモデルが大量に販売されています。
最新モデルにこだわりがないのであれば、中古端末の購入は選択肢に入ります。
特にAppleなどはモデルの切り替わりが早いため、型落ちモデルが充実。特に最新モデルにこだわりがなく、用途も限られているのであれば、生産終了品を狙ってみるのも手でしょう。
③ショップによっては保証をつけることができる
中古端末を取り扱っているショップによっては「3ヶ月間自然故障の際、返金対応可」などの保証がついていることも。
中古端末の懸念点である、初期不良をショップ側で保証してくれるため、購入のハードルが下がるのはメリットです。
また、ショップによっては追加で料金を払うことで、延長保証や保証範囲を広げてくれるオプションもあります。
中古端末端末のデメリットを保証で補ってくれる点は、嬉しいサービスといえます。
④多くの口コミをみて判断することができる
販売からすでに数年経過している端末であれば、YouTubeやSNS上でたくさんのレビューや口コミを参考にできます。
最新端末よりも口コミや、レビューが多いので、購入後のミスマッチが起こらない点は中古端末のメリットといえます。
中古端末を購入するデメリット
中古端末にはメリットも存在しますが、中古端末ならではのデメリットも存在します。
中古端末のデメリットは以下5つ。
- 商品にキズや汚れが入っている
- バッテリーが劣化しているリスク
- 最新OSなどに対応していない可能性
- 付属品がついていない場合も
- 赤ロム制限がついているリスク
中古端末を購入する際は必ずチェックし、後悔のない選択をしましょう。
①商品にキズや汚れが入っている
中古端末には当然誰かが使用した時に付いたキズや汚れが付いています。
特に通常の中古相場よりも、安い端末は注意が必要です。
中には目立つヒビが入っていたり、自分では落とせない汚れが付いていたりすることも。
中古端末を購入する際は必ず、状態を確認し、安すぎるものには注意しましょう。
②バッテリーが劣化しているリスク
中古端末の中にはバッテリーが劣化しており、通常よりも充電の減りが早い端末も存在します。
中古端末を購入する際は必ず、表面のキズや汚れだけでなく、バッテリーの状態も確認するようにしましょう。
③最新OSなどに対応していない可能性
古いモデルや、製造から時間が経過している端末では、最新のセキュリティアップデートや機能をサポートしていない場合があります。
アプリやサービスの一部が正常に動作しないことも考えられるため、購入前に対応OSのバージョンやアップデート状況を確認することが重要です。
④付属品がついていない場合も
中古端末には、付属品がついていない場合があります。前のユーザーが紛失してしまったり壊してしまったりの理由から、中古端末に付属品がついていないケースも珍しくありません。
購入前には必ず、付属品の有無を必ず確認しましょう。
⑤赤ロム制限がついているリスク
「赤ロム制限」と呼ばれており、端末が盗難品や不正契約に関与している場合、キャリアにより使用が制限されるものを指します。
購入前に「赤ロムチェック」を行い、端末が正規品であるかを確認することが重要です。信頼できる店舗で購入すれば、こうしたリスクを避けることができます。
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