中古のiPad Pro、法人利用でも通用するのか？
プレゼン、動画編集、3D設計、モバイルワーク——これらをタブレット1台でこなしたい。そんなニーズを抱える法人にとって「iPad Pro」は最適解のひとつです。しかし、高価格がネックになりやすいのも事実。
そこで注目されているのが「中古iPad Pro」。本記事では、iPad Proを法人利用する上でのメリットやおすすめ世代、そして安心して導入できる中古端末としての魅力を解説します。
なぜ法人利用に中古iPad Proが選ばれるのか
圧倒的なパフォーマンス
iPad ProはAppleの中でも最上位モデル。第3世代以降であればA12Z Bionicチップ、第4世代からはM1チップ、第6世代ではM2チップを搭載し、動画編集や重いアプリも難なくこなします。社内プレゼンから高精度な作業まで幅広く対応可能です。
大画面で操作性抜群
11インチと12.9インチの2サイズが用意されており、細かい資料の閲覧や分割表示、多人数での確認作業に向いています。Apple Pencil（第2世代）との併用で、手書きやイラスト業務にも最適です。
法人におすすめのiPad Pro世代比較
iPad Pro（第3世代／2018年）
A12X Bionic搭載、USB-C端子、Face ID搭載でモダンな操作感。動画再生や資料表示が中心の職場におすすめ。
iPad Pro（第4世代／2020年）
カメラ性能が向上し、ARやスキャニング系業務にも対応。ビジネス活用の幅が広がるモデル。
iPad Pro（第5・6世代／2021〜2022年）
M1またはM2チップ搭載で、ノートPC並の高性能を誇る。重い処理を行う設計・編集業務に最適。
PRODIGで中古iPad Proを選ぶメリット
ビジネスに必要な整備・保証が充実
PRODIGでは、すべてのiPad Proが動作確認・初期化・クリーニング済。さらに保証付きモデルも多数あり、法人利用におけるリスクを軽減。
法人取引向けの柔軟な対応
複数台のまとめ買い、納期の相談、インボイス制度対応など、法人利用に必要なサポート体制が整っています。
▼法人向け受付ページ：https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception
最新モデルも中古でコスパ良く
最新世代のiPad Proも中古なら大幅に安く手に入ります。M1／M2チップ搭載モデルも在庫次第で入手可能。費用対効果を最大化した導入が可能です。
iPad Pro中古を選ぶときの注意点
① サイズ選び（11インチ or 12.9インチ）
携帯性を重視するなら11インチ、デスクワークや資料共有が多いなら12.9インチがおすすめ。
② 対応アクセサリの確認
Apple PencilやMagic Keyboardの対応モデルを事前に確認しておくと、導入後の業務効率もスムーズ。
③ 保証とアフターサポートの有無
法人利用では、万一のトラブル時に迅速な対応が求められます。PRODIGなら、導入後のサポート体制も安心です。
iPad Pro中古を導入するなら、信頼のPRODIGで
iPad Proはその性能と操作性から、法人利用においても高い効果を発揮します。中古であっても適切な整備と保証があれば、導入リスクは最小限に。PRODIGでは、ビジネスシーンに求められる品質と対応力を兼ね備えた商品ラインナップを用意しています。
高性能タブレットの導入をお考えの企業様は、ぜひPRODIGの法人窓口をご活用ください。
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