「どのiPadが法人利用に最適?」に答えます
企業のデジタル化が進むなか、iPadをビジネスで活用するケースが増えています。ただし、iPadにはさまざまなモデルが存在するため、法人用途でどれを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、コスパと信頼性を重視する法人ユーザーに向けて、ビジネス用途に最適なiPadのモデルを比較。PRODIGでの購入を前提としたモデルの選び方や活用ポイントを詳しくご紹介します。
用途別に見る!法人におすすめのiPadモデル比較
iPad(第7〜第9世代)|バランス重視のスタンダードモデル
一般的な社内業務(資料閲覧・Web会議・業務アプリ)であれば、標準的なiPadで十分対応可能。第7〜第9世代は10.2インチディスプレイで視認性も高く、エントリーモデルながら安定性と拡張性に優れています。
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法人向け導入で人気の型番
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Smart Keyboard対応で簡易PC化も可能
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PRODIGでは初期化・動作確認済み
iPad Air(第3〜第5世代)|軽量×高性能で営業・外回りに最適
軽量かつ高性能なiPad Airは、外出先でのプレゼンや商談、現場での書類チェックなどに最適。第4世代以降はベゼルレスの10.9インチディスプレイで見た目もスマート。
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Apple Pencil対応で手書きメモも可能
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画像・動画の閲覧や編集も快適
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持ち運びを重視する業種で導入多数
iPad mini(第5世代以降)|省スペース活用や受付業務におすすめ
受付端末や倉庫・現場など、スペースが限られた場所で活躍するのがiPad mini。片手で扱えるコンパクトサイズで、ユーザー登録や入力業務にも最適です。
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高解像度ディスプレイで小型でも読みやすい
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低価格で複数台導入しやすい
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細かい確認作業にも使える
中古モデルでも安心して使える理由
PRODIGなら全品「動作確認済・初期化済・クリーニング済」
中古品に不安を感じる方でも、PRODIGでは全商品が法人利用を前提とした点検・整備済。保証付き商品も多数取り揃えており、ビジネス現場での即時投入が可能です。
▼法人向け窓口はこちら:https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception
適格請求書や領収書発行にも対応
法人取引に必須のインボイス対応・各種帳票発行にも対応しているため、総務や経理との連携もスムーズ。
大量導入やカスタム相談も可能
導入予定台数や活用目的に応じた機種選定・価格調整も相談可。PRODIGでは法人専用窓口にて柔軟な対応が可能です。
選ぶ際のチェックポイント
目的に合ったサイズと機能か
利用シーンに応じて、画面サイズや処理能力のバランスを考えるのが大切です。業務アプリ主体ならiPad、第5世代以降であれば十分です。
キーボードやスタイラスへの対応
業務内容に応じてSmart KeyboardやApple Pencilの対応可否も確認しましょう。メモや書類のやりとりが多い職場では特に重要な要素です。
導入後のサポート体制
中古iPad導入においては、販売元のサポート体制が鍵。保証・返品対応の有無をチェックしておくと、導入後のトラブルを回避できます。
コスパと安心で選ぶならPRODIGの法人向けiPad
用途に応じたモデル選定が、業務効率とコストパフォーマンスの両立には欠かせません。PRODIGでは、ビジネス利用に適したiPadを多数取り扱い、動作確認や保証対応も万全。導入後の安心感が違います。
iPad導入をご検討の法人様は、ぜひ一度PRODIGの法人窓口にご相談ください。
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