法人用タブレットにiPad Airを選ぶべきか迷っていませんか?
ビジネス現場でのタブレット導入が進むなか、注目されているのが「iPad Airの中古モデル」。とはいえ、「中古って大丈夫?」「どの世代を選べばいい?」と疑問を抱える法人担当者も少なくありません。
この記事では、iPad Air中古モデルが法人利用に適している理由と、おすすめ世代・用途別の選び方、そして安心して導入できる購入先としてPRODIGの魅力をご紹介します。
iPad Airが法人利用に適している理由
軽量で持ち運びやすい
iPad Airはシリーズ全体を通して、軽量・薄型デザインが特徴。営業や現場作業、会議など、持ち運びが多い業務において大きなメリットがあります。第3世代以降は約460gと、長時間の使用でも負担が少ない設計です。
パフォーマンスとコスパのバランスが優秀
第3世代以降はA12 Bionicチップ以上を搭載し、Web会議や資料作成、業務アプリの使用にも十分な処理性能を備えています。中古であれば導入コストを大きく抑えつつ、現役スペックを確保できます。
法人向けおすすめiPad Airモデル
iPad Air(第3世代)
10.5インチの大画面とA12チップを搭載。Apple Pencil(第1世代)対応で手書きメモや図面チェックも可能。文書閲覧や資料編集といった業務に最適です。
iPad Air(第4世代)
10.9インチベゼルレスディスプレイ、A14 Bionic搭載。より直感的でスピーディーな操作感が求められる職場におすすめ。Apple Pencil(第2世代)対応で利便性も向上。
iPad Air(第5世代)
M1チップを搭載し、マルチタスクや処理速度が格段に向上。動画編集や3D設計など、高度な業務にも耐えられる性能を持っています。長期活用を前提とする法人に人気です。
PRODIGでiPad Air中古を選ぶメリット
法人向けの整備・対応が万全
全商品が動作確認・初期化・クリーニング済で納品。商品ごとの状態や仕様が明記されており、社内稟議でも説明しやすい安心の品質管理が徹底されています。
保証付きで安心して導入可能
中古品ながら保証付きモデルを選べるため、万が一のトラブル時にも対応可能。法人利用における継続的な使用を見据えた安心設計です。
▼法人向け受付ページ:https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception
インボイス対応・請求書発行など、法人ニーズに完全対応
経理処理に欠かせない請求書の発行や、インボイス制度への対応も完備。導入から運用までスムーズに行える環境が整っています。
iPad Air中古を選ぶ際のポイント
使用用途とスペックのバランスを確認
営業・現場用であれば第3世代、企画・設計など高負荷作業がある場合は第5世代を選ぶと安心。過不足のないスペック選びが業務効率を左右します。
Apple Pencil対応状況の確認
iPad Airは世代ごとに対応するApple Pencilが異なります。現場での手書き入力やイラスト用途がある場合は、対応世代を事前にチェックしましょう。
保証・サポート体制の整備
導入後のトラブルや社内運用時の安心感には、販売元のサポート体制が欠かせません。PRODIGでは法人向けの専用窓口が設けられており、導入相談から購入後のサポートまで一貫対応しています。
軽さ・性能・コスパを兼ね備えたiPad Air中古はPRODIGで
iPad Airは、その軽さと処理性能、そしてコストパフォーマンスにより、法人でのタブレット活用に最適なモデルです。中古でも第3世代以降であれば業務に十分なスペックを持ち、PRODIGなら保証や法人対応も完備。
業務効率化や現場のモバイル化を進める法人様は、ぜひPRODIGの法人窓口にてご相談ください。
▼法人向け受付ページはこちら https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception