「現場業務をデジタル化したい」「社内DXの一環としてタブレットを導入したい」そんな課題に応える選択肢
営業、接客、倉庫、教育、会議——あらゆる法人業務において、タブレットの導入は急速に進んでいます。しかし新品を一括導入するにはコストが大きく、選定に迷う担当者も少なくありません。
そんな中注目されているのが「中古タブレットによる法人導入」。特にiPadを中心に、整備済・保証付き・法人対応可能な中古モデルを選ぶ企業が増えています。本記事では、法人利用に最適なタブレットの選び方と、PRODIGの活用メリットを解説します。
法人にタブレットを導入する3つの理由
業務効率の向上とコスト削減
紙ベースの業務をタブレットに置き換えることで、申請・報告・共有がスムーズに。操作性の高いiPadなどであれば、PCよりも気軽に使え、移動中や現場でも活用可能。中古端末を選ぶことで初期投資も大幅に抑えられます。
モバイルワーク・現場対応に最適
営業や接客、点検など移動の多い業務には、タブレットの機動力がフィットします。社外でのプレゼン、資料閲覧、受発注作業も1台で完結でき、業務の柔軟性が向上します。
社内のIT化・DX推進を加速
タブレット導入は、業務の可視化やペーパーレス化、教育コンテンツの配信など、DXの基盤づくりにも貢献します。管理部門・営業部門など、部門横断的な活用が可能です。
法人におすすめのタブレットモデルとは?
iPad(第7〜第9世代)|スタンダードモデル
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費用感:約20,000〜30,000円
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用途:社内業務・リモート会議・業務アプリ使用
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特徴:Smart Keyboard対応、安定性重視
iPad Air(第3〜第5世代)|モバイル向け軽量モデル
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費用感:約30,000〜50,000円
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用途:営業端末・外出先での資料確認
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特徴:Apple Pencil対応・薄型軽量
iPad Pro(第3〜第6世代)|高性能×大画面モデル
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費用感:約50,000〜80,000円
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用途:設計・動画編集・多人数プレゼン
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特徴:M1チップ搭載モデルあり、USB-C対応
PRODIGが法人タブレット導入に最適な理由
法人向けのサポート体制が充実
導入台数、モデル選定、請求書対応、納品調整など、法人取引に必要な対応を一括で行える専用窓口を設置。大量導入や拠点ごとの納品にも柔軟に対応します。
中古でも安心の品質管理
全商品が「動作確認済・初期化済・クリーニング済」。加えて保証付きモデルも多数取り扱っており、導入後のトラブルリスクを抑えられます。
▼法人向け受付ページ:https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception
価格と在庫のバランスが優秀
新品よりも大幅に安く、中古でも状態の良い商品を多数確保。モデルの統一や在庫調整も法人ニーズに合わせて対応できます。
法人タブレット導入時に気をつけたいポイント
モデルの統一性
複数台導入時は、操作性・管理性の観点から同一モデルで揃えるのがベスト。アプリの挙動や周辺機器の対応も安定します。
保証内容のチェック
中古モデルであっても、保証期間や対応範囲の確認は必須。バッテリー劣化や自然故障への対応が含まれているかを確認しましょう。
導入後のサポート体制
購入後の対応窓口が明確であることも重要。PRODIGでは法人窓口を通じてトラブル時の相談も可能です。
法人のタブレット導入は、信頼のPRODIGで
タブレットは業務効率化や社内DXの要となるツール。導入にあたっては、費用だけでなくサポート体制や品質管理も考慮すべき要素です。
PRODIGなら、法人に必要なすべての条件を満たす体制で、最適なタブレット導入をサポート。まずはお気軽に専用窓口までご相談ください。
▼法人向け受付ページはこちら https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception