iPad中古のビジネス活用は“あり”か?
スタートアップや小規模チーム、大手企業の現場用端末まで、あらゆるビジネスシーンで注目されているのが「iPadの中古導入」。新品に比べてコストを抑えられるものの、「中古品は不安」「どれを選べばいいか分からない」という声も多く聞かれます。
本記事では、中古iPadをビジネス利用するメリットや選び方、安心して導入できる販売先としての「PRODIG」の魅力を解説。導入の検討材料にしていただけます。
ビジネス利用における中古iPadの魅力とは?
コストを大きく圧縮できる
新品のiPadを業務用として導入する場合、1台あたり数万円〜10万円以上のコストがかかります。しかし、中古モデルであればその価格を大幅に抑えられ、同じ予算で2倍以上の台数を確保できるケースも。特に初期導入コストを重視する企業にとっては大きなメリットです。
性能的にも十分なスペック
iPadは数年前のモデルでも十分に高性能で、Web会議、表計算ソフトの閲覧、PDF資料の確認といった業務には支障なく活用できます。特に第7世代以降のモデルは、iPadOSのサポートも続いており、現役での使用に耐えるスペックを備えています。
ビジネスシーン別のおすすめモデル
iPad(第7〜第9世代)
社内用の資料確認、リモート会議端末として最適なベーシックモデル。画面サイズやバッテリー持ちも良く、複数人での利用にも対応しやすいのが特徴です。
iPad Air(第3世代〜)
営業担当や現場でのプレゼン用途に向いた軽量モデル。Apple Pencilにも対応しているため、図面チェックやメモ書きにも活用できます。
iPad mini(第5世代〜)
持ち運びやすさ重視ならminiが最適。受付業務やイベント会場での顧客対応など、スペースが限られたシーンで活躍します。
PRODIGの中古iPadがビジネスに選ばれる理由
動作確認済・初期化済・クリーニング済
PRODIGでは全商品に対し、徹底した動作チェック・初期化・外装クリーニングを実施。到着後すぐに業務へ投入できる状態で納品されるため、現場対応のスピードも担保できます。
法人向けサポートも充実
複数台の一括購入や納品スケジュールの調整、インボイス制度対応の請求書発行など、法人取引に必要な条件を満たしたサポートが整備されています。
▼法人専用窓口:https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception
保証制度で安心をプラス
保証付きモデルも多く揃っており、「中古でも壊れたらどうしよう」という不安を払拭。故障時も適切な対応を受けられる体制が整っています。
中古iPadを導入する際にチェックすべきポイント
① 使用用途と必要スペックの整理
用途に応じて、必要なスペックは異なります。社内向けの端末ならスタンダードモデル、営業・フィールドワークには軽量モデルなど、目的を明確にして選定を。
② 保証や返品対応の有無
中古品購入では、万が一のトラブルに備えた保証制度の有無をチェックすることが重要。PRODIGでは安心の保証対応を提供しています。
③ 実績と信頼性のある販売店を選ぶ
業務利用では安定供給とサポート体制が不可欠。法人実績のあるPRODIGであれば、こうした不安も解消できます。
iPadをビジネス活用するなら、信頼の中古モデルをPRODIGで
ビジネス用iPadの導入において、中古モデルはコスト削減と機能性のバランスに優れた選択肢です。特にPRODIGでは、動作確認済・保証制度・法人対応の3拍子がそろい、導入のハードルを大きく下げてくれます。
ビジネス用途でiPadの導入をご検討の際は、ぜひPRODIGのサービスをご覧ください。
▼法人向け受付ページはこちら https://prodig-shop.com/pages/b2b-reception