【外国人向け完全ガイド】日本でのiPhoneの買い方（免税・SIMフリー・中古についても解説）

公開日: 2025年09月05日更新日: 2025年09月05日

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日本でiPhoneを購入したいと考えているすべての外国人の方へ

日本に滞在中にiPhoneの購入を考えているけれど、「どこで、どうやって買えばいいの？」「日本のルールは難しそう…」と不安に感じていませんか？

日本は最新のiPhoneが手に入る魅力的な国ですが、旅行者や留学生、日本で働く外国人の方にとっては、購入方法が分かりにくいかもしれません。特に、言葉の壁や契約の複雑さ、自国で使えるかどうかなど、たくさんの疑問があると思います。

でも、ご安心ください。この記事では、日本でiPhoneを購入したいと考えているすべての外国人の方へ向けて、あなたの疑問や不安がすべて解決できるように、以下の情報を網羅的に、そして分かりやすく解説します。

iPhoneが買える4つの場所とそれぞれの特徴
購入前に必ず知っておくべき日本のiPhoneの重要ポイント（シャッター音、SIMフリーなど）
あなたの滞在スタイルに合わせた必要な持ち物リスト
なぜ「中古iPhone」が外国人にとって最も賢い選択なのか
失敗しない、信頼できるお店の選び方

この記事を読み終える頃には、あなたは日本でiPhoneを賢く、そして安心して手に入れるための知識を完璧に身につけているはずです。さあ、一緒にあなたに最適なiPhoneを見つけましょう。

日本でiPhoneはどこで買える？4つの主な購入場所

日本でiPhoneを手に入れる方法は、大きく分けて4つあります。それぞれの場所にメリットとデメリットがあるため、あなたの目的や滞在期間に合わせて最適な場所を選ぶことが大切です。まずは、どのような選択肢があるのか全体像を把握しましょう。

Apple Store：公式ストアならではの安心感と多言語対応

最も安心できる購入場所の一つが、Appleの公式ストア「Apple Store」です。日本の主要都市に店舗があり、最新モデルからアクセサリーまで全てが揃っています。最大のメリットは、何と言っても公式ストアであることの信頼性です。製品知識が豊富なスタッフから直接説明を受けられ、偽物や不良品の心配は一切ありません。また、特に都心部の店舗では、英語や中国語など、多言語に対応できるスタッフがいる可能性が高く、言葉の不安がある方にとっては心強い存在です。もちろん、販売されているiPhoneはすべて「SIMフリー」モデルなので、自国のSIMカードを使いたい旅行者や、日本の格安SIMを使いたい在留者にも最適です。ただし、価格は基本的に定価販売であり、割引などは期待できません。確実性と安心感を最優先するなら、Apple Storeが最初の選択肢となるでしょう。

家電量販店（ヨドバシ、ビックカメラなど）：免税ショッピングに最適

次に、ヨドバシカメラやビックカメラといった、日本の大きな家電量販店です。これらの店舗は駅の近くなど便利な場所にあり、iPhoneだけでなく様々な電化製品を一度に見ることができます。外国人観光客にとって最大の魅力は「免税（Tax-Free）」ショッピングに対応している点です。短期滞在の資格を持つ方は、パスポートを提示することで消費税が免除され、定価よりも安くiPhoneを購入できます。また、店舗独自のポイント還元サービスを行っている場合もあり、iPhone以外の買い物もする予定なら、さらにお得になる可能性があります。ただし、注意点として、店舗によってはSIMフリーモデルの在庫が少なかったり、キャリア（携帯電話会社）モデルの販売が中心だったりする場合もあります。訪れる前に、SIMフリーモデルの取り扱いがあるか、免税手続きはどのように行うかなどを確認しておくとスムーズです。

キャリアショップ（docomoなど）：長期滞在者向けの契約

docomo、au、SoftBankといった日本の大手携帯電話会社のショップ（キャリアショップ）でもiPhoneを購入できます。この方法の主な対象者は、日本に長期間住む予定の在留者です。メリットとしては、端末代金を24回や48回の分割払いで支払えるプログラムがあるため、一度に大きなお金を支払う必要がない点が挙げられます。しかし、外国人にとってはハードルが最も高い購入方法でもあります。多くの場合、2年間の契約縛りがあったり、契約には在留カードだけでなく、日本の銀行口座やクレジットカード、場合によっては印鑑が必要になったりと、手続きが非常に複雑です。また、販売されているiPhoneには「SIMロック」がかかっている場合があり、他の会社のSIMカードが使えないなどの制限もあります。短期の滞在者や、契約に縛られず自由にSIMカードを選びたい方には、あまりおすすめできない選択肢と言えるでしょう。

中古スマホ販売店：最も賢く経済的な選択肢

そして、私たちが最もおすすめしたいのが、中古のスマートフォンを専門に扱う販売店です。特に東京の秋葉原などには、質の良い中古iPhoneを扱うお店がたくさんあります。最大のメリットは、言うまでもなく「価格の安さ」です。最新モデルでなければ、新品の半額以下で手に入ることも珍しくありません。また、中古市場には様々なモデルが出回っているため、新品ではもう販売されていない過去の人気モデルや、次に紹介する「シャッター音が鳴らない海外版」のiPhoneが見つかる可能性もあります。もちろん、中古品と聞くと「品質は大丈夫？」「すぐに壊れたりしない？」といった不安を感じるかもしれません。しかし、PRODIGのような信頼できる専門店を選べば、プロによる厳しい検品やクリーニング、そして手厚い保証が付いているため、安心して購入することができます。複雑な契約も不要で、観光客でも在留者でも、身分証明書さえあればすぐに購入できる手軽さも魅力です。賢くコストを抑え、かつ質の良いiPhoneを手に入れたいなら、中古スマホ販売店は間違いなく検討すべき選択肢です。

PRODIGの中古iPhoneの商品一覧はこちら
https://prodig-shop.com/collections/iphone

外国人が日本でiPhoneを買う前に知っておくべき重要ポイント

購入場所の次は、日本のiPhoneに関するいくつかのユニークな特徴と、外国人の方が損をしないための重要な制度について学びましょう。これらを知っているかどうかで、日本でのiPhone選びの満足度が大きく変わってきます。購入してから「こんなはずじゃなかった！」と後悔しないために、3つのポイントをしっかり押さえておきましょう。

日本版iPhoneはカメラのシャッター音が消せない

日本で販売されているiPhoneには、世界中の多くの国のモデルと異なる、一つの大きな特徴があります。それは、カメラのシャッター音やスクリーンショットの音をマナーモードにしても消すことができないという仕様です。これは、盗撮などを防止するための日本独自のルールに基づいています。静かなレストランで料理の写真を撮りたい時や、静かな場所でメモ代わりにスクリーンショットを撮りたい時など、音が気になる場面があるかもしれません。この仕様は、Apple Storeや家電量販店、キャリアショップで購入したすべての国内向け正規モデルに共通しています。もし、どうしてもシャッター音のないiPhoneが欲しい場合は、後ほど紹介する中古販売店で「海外版」のモデルを探すという方法があります。この「シャッター音問題」は、日本でiPhoneを購入する際に多くの外国人が驚くポイントなので、ぜひ覚えておいてください。

「SIMフリー」モデルが自国での利用や柔軟性のために必須

「SIMフリー（SIM-Free）」という言葉は、日本でiPhoneを買う上で最も重要なキーワードの一つです。SIMフリーとは、どの携帯電話会社のSIMカードでも利用できるように、端末にかけられた制限（SIMロック）が解除されている状態を指します。なぜこれが外国人にとって重要なのでしょうか。

自国のSIMカードが使える: 短期滞在の観光客の方は、自国で契約しているSIMカードをSIMフリーのiPhoneに入れれば、ローミングなどを利用してすぐに通信が可能です。
帰国後も問題なく使える: 購入したiPhoneを自国に持ち帰った後も、現地のSIMカードを入れれば、何の問題もなく使い続けることができます。
日本の格安SIMが自由に選べる: 長期滞在する方は、大手キャリアの複雑な契約ではなく、月額料金の安い様々な格安SIM（MVNO）サービスの中から、自分に合ったプランを自由に選んで契約できます。

Apple Storeや中古スマホ販売店で売られているiPhoneは、基本的にこのSIMフリーモデルです。一方で、キャリアショップで分割払いで購入した端末にはSIMロックがかかっている場合があるため、注意が必要です。柔軟性と将来的な利用価値を考えると、外国人の方が日本でiPhoneを買うなら、SIMフリーモデルを選ぶことが絶対条件と言えるでしょう。

免税（Tax-Free）の仕組み：対象者と手続きの方法

観光などで日本を訪れている短期滞在者の方にとって、大きなメリットとなるのが「免税（Tax-Free）」制度です。これは、外国人旅行者などの非居住者を対象に、消費税（2025年9月現在10%）が免除される仕組みです。iPhoneのような高価な商品では、10%の差は非常に大きいですよね。

対象者: 日本に入国してから6ヶ月未満の短期滞在者（パスポートに「短期滞在」のスタンプがある人）が対象です。留学生や就労ビザで滞在している人は対象外です。
必要なもの: あなたのパスポート（原本）が絶対に必要です。コピーは認められません。
手続きの方法: 免税に対応しているお店（多くの大手家電量販店など）のレジで、商品購入時にパスポートを提示します。すると、その場で消費税を差し引いた金額で購入できます。手続きは非常に簡単です。

このお得な免税制度ですが、一つ注意点があります。免税は基本的に「新品」の商品が対象となるため、中古のiPhoneは多くの場合、免税の対象外となります。しかし、中古品の販売価格は、多くの場合、新品の免税価格よりもさらに安価です。そのため、滞在資格に関わらず、コストを最も抑えたいのであれば、中古品が依然として非常に魅力的な選択肢であることに変わりはありません。

必要なものは？滞在スタイル別の持ち物チェックリスト

さて、実際にiPhoneを買いに行くとなったら、何を持っていけばよいのでしょうか。必要な書類は、あなたの日本での滞在スタイル（ビザの種類）によって異なります。スムーズに購入手続きを進めるために、事前に自分の状況に合った持ち物を確認しておきましょう。

観光客（短期滞在）の場合：パスポートが必須

観光や親族訪問など、90日以内の短期滞在ビザで日本を訪れているあなたに必要なものは、非常にシンプルです。

パスポート（原本）: これが最も重要です。身分証明はもちろん、家電量販店などで免税手続きを受ける際に必ず提示を求められます。コピーではなく、必ず原本を持参してください。
支払い手段（クレジットカードなど）: iPhoneは高価な商品なので、多額の現金を持ち歩くよりも、クレジットカードでの支払いが安全で便利です。あなたの国で発行されたクレジットカードが日本で使えるか、利用限度額は十分かなどを事前に確認しておくと良いでしょう。

基本的に、短期滞在の観光客の方がSIMフリーのiPhone（新品または中古）を一括払いで購入する場合、この2つがあれば問題ありません。複雑な書類は一切不要で、気に入ったものがあればその場ですぐに手に入れることができます。これは、日本のキャリアショップでの複雑な契約手続きと比べると、非常に大きなメリットと言えます。

在留者（留学生・就労者）の場合：在留カードなど

留学や仕事など、中長期のビザで日本に住んでいるあなたに必要なものは、購入場所によって少し異なります。

身分証明書（在留カードは必須）: まず、どのような場所で買うにしても、あなたの身分を証明する「在留カード（Residence Card）」は必須です。常に携帯していると思いますが、購入時には必ず持参しましょう。
支払い手段（現金、クレジットカード、デビットカードなど）: Apple Storeや家電量販店、中古販売店で一括購入する場合は、現金やクレジットカード、デビットカードがあれば大丈夫です。

もし、キャリアショップで分割払いの契約をしたいと考える場合は、上記に加えてさらに多くのものが必要になります。

日本の銀行口座のキャッシュカードまたは通帳と届出印
日本のクレジットカード

このように、キャリアでの契約は外国人にとって準備すべきものが多く、手続きも複雑になりがちです。一方で、中古販売店などでSIMフリーのiPhoneを一括購入する場合は、基本的に在留カードと支払い手段さえあればOKです。この手軽さが、多くの在留者の方が中古のSIMフリーiPhoneを選ぶ大きな理由の一つになっています。

賢い選択肢：なぜ中古のSIMフリーiPhoneが外国人におすすめなのか？

ここまで様々な購入方法や注意点を見てきましたが、結論として、多くの外国人の方にとって最も賢く、メリットの大きい選択肢が「中古のSIMフリーiPhone」である理由を3つのポイントに絞って解説します。価格、機能、そして手軽さ。この3つのバランスが、他のどの購入方法よりも優れているのです。

理由1：圧倒的に価格が安い

最大の理由は、何と言ってもその圧倒的な価格の安さです。iPhoneは世界中で人気ですが、新品は非常に高価です。しかし、中古市場に目を向ければ、発売から1〜2年経ったモデルが、新品の半額以下で販売されていることも珍しくありません。例えば、性能的にはまだまだ現役で活躍できるiPhone 13やiPhone 14シリーズも、中古なら驚くほど手頃な価格で見つけることができます。特に、円安が続いている現在、自国の通貨から両替した円で買い物をする外国人の方にとっては、日本の商品は相対的に安く感じられるはずです。その上で、さらに価格の安い中古品を選べば、お得感は最大になります。新品にこだわらないのであれば、浮いたお金で日本での観光や食事、他のお土産などを楽しむことができます。コストパフォーマンスを重視するなら、中古iPhoneは最高の選択肢です。

理由2：シャッター音が鳴らない「海外版」が見つかることも

先ほど、日本で正規販売されているiPhoneはカメラのシャッター音が消せない、という特徴をお話ししました。この「カシャッ」という音を好まない方も多いでしょう。実は、この問題を解決できる可能性があるのが、中古市場の面白いところです。中古スマホ販売店には、日本国内で使われていた端末だけでなく、海外から持ち込まれて売却された「海外版」のiPhoneが流通していることがあります。これらの海外版モデルは、その国の仕様に基づいているため、マナーモードにすればシャッター音を消すことができます。すべての店舗で常に見つかるわけではありませんが、PRODIGのような多くの中古端末が集まるお店では、こうした掘り出し物に出会える可能性があります。シャッター音の有無にこだわる方にとって、中古市場は希望の光となるかもしれません。購入前に店員さんに確認してみるのがおすすめです。

理由3：複雑な契約不要ですぐに買って使える

キャリアショップでの契約の複雑さは、多くの外国人にとって大きなストレスになります。言語の壁がある中で、難解な契約書を読み解き、2年間の縛りや様々なオプションサービスについて理解するのは非常に困難です。その点、中古のSIMフリーiPhoneの購入は驚くほどシンプルです。気に入った商品を見つけたら、パスポートや在留カードなどの身分証明書を提示し、代金を支払うだけ。その場でiPhoneを受け取り、自分のSIMカードを入れれば、すぐに使い始めることができます。面倒な手続きや、長期的な契約の縛りは一切ありません。「今日iPhoneが必要だ」と思ったら、その日のうちに手に入れることができる。このスピード感と手軽さは、短期の旅行者にとっても、すぐに日本の生活を始めたい在留者にとっても、計り知れない大きなメリットと言えるでしょう。

失敗しない！日本での信頼できる中古iPhone販売店の選び方

「中古iPhoneが魅力的なのは分かった。でも、やっぱり品質が心配…」そうですよね。中古品選びで最も重要なのは、「信頼できるお店」を選ぶことです。安心して長く使えるiPhoneを手に入れるために、お店を選ぶ際に必ずチェックしてほしい3つの条件をご紹介します。このポイントを押さえれば、中古品購入の失敗を未然に防ぐことができます。

明確な保証制度があるか確認する

最も大切なのが、購入後の「保証」がしっかりしているかどうかです。中古の電子機器である以上、どんなに状態が良く見えても、使っているうちに予期せぬ不具合が発生する可能性はゼロではありません。そんな「もしも」の時に、返品や交換、修理などの対応をきちんとしてくれるお店を選びましょう。「保証は一切ありません」「初期不良は1週間だけ対応します」といったお店は、販売している商品に責任を持っていない可能性があり、避けるのが賢明です。最低でも1ヶ月以上、できれば3ヶ月やそれ以上の動作保証が付いているお店を選びましょう。お店のウェブサイトや店頭で、保証の期間や内容がはっきりと分かりやすく説明されているかどうかが、信頼できるお店を見極める最初のステップです。

「赤ロム」を永久保証してくれるか

次に、少し専門的ですが非常に重要なのが「赤ロム保証」の有無です。赤ロムとは、前の持ち主が端末の分割払いを終えなかったなどの理由で、携帯電話会社によって通信にロックがかけられ、電話やモバイルデータ通信ができなくなってしまう状態の端末を指します。見た目は普通でも、ある日突然SIMカードを認識しなくなるという、中古品で最も怖いトラブルの一つです。優良な販売店では、販売前にすべての端末が赤ロムでないか（ネットワーク利用制限が「◯」であるか）をチェックしていますが、それでも後から問題が発生する可能性は否定できません。そのため、万が一購入した端末が赤ロムになってしまった場合に、期間を問わず交換や返金に応じてくれる「赤ロム永久保証」を掲げているお店を選びましょう。この保証があるお店は、端末の仕入れルートにも自信があり、顧客に対して誠実である証拠と言えます。

専門的なクリーニングと検品が行われているか

最後に、お店が端末の品質管理をどれだけ徹底しているかもチェックしましょう。バッテリーの最大容量はどのくらいか、カメラやボタン、スピーカーなどの機能はすべて正常に動作するか。こうした点を、専門知識を持ったスタッフが独自のチェックリストに基づいて厳しく検品しているお店が理想です。さらに、衛生面も重要です。前の利用者の皮脂や汚れが残っているような端末は使いたくないですよね。専用の薬剤や道具を使って、端末の隅々まで丁寧にクリーニングを行っているお店を選びましょう。ウェブサイトなどで、「数十項目にわたる機能検品を実施」「専用クリーニング済」といった具体的な取り組みを紹介しているお店は、品質への意識が高く、信頼できると言えるでしょう。見た目の価格だけでなく、こうした見えない部分の品質管理こそが、あなたの満足度を左右します。

秋葉原のPRODIG：外国人にも安心・簡単な中古iPhoneの選択肢

ここまで解説してきた「信頼できる中古販売店の条件」をすべて満たし、多くの外国人のお客様にも安心してご利用いただいているのが、私たちPRODIGです。日本のポップカルチャーの中心地であり、世界的に有名な電気街でもある「秋葉原」に店舗を構え、オンラインストアも運営しています。なぜPRODIGが、日本でiPhoneを探す外国人の方にとって最適な選択肢の一つなのかをご紹介します。

全品プロによる検品・クリーニング済で安心

PRODIGで販売しているすべての中古iPhoneは、経験豊富な専門スタッフが、数十項目にわたる厳格な機能テストをクリアしたものです。バッテリーの健康状態（80%以上を保証）、カメラの写り、各種ボタンの操作感、通信機能の安定性まで、プロの目で徹底的にチェックしています。そのため、中古品であっても品質には絶対の自信があります。また、入荷した端末は1台1台、専用のクリーニングキットを用いて丁寧に清掃しています。外観の美しさはもちろん、衛生面でも安心して、まるで新品のように気持ちよくお使いいただけます。オンラインストアでは、商品の状態をS・A・B・Cの分かりやすいランクで表示し、実物の写真も多数掲載しているので、納得の上でご購入いただけます。

「赤ロム保証」を含む明確な保証制度

お客様に心から安心して長く使っていただくために、PRODIGは業界最高水準の保証制度をご用意しています。中古iPhoneで最も心配されるトラブルである「赤ロム」については、購入時期を問わず無期限で交換・返金に応じる「赤ロム保証」をお約束します。これにより、購入後に通信ができなくなるという最悪の事態を完全に防ぎます。さらに、通常使用における自然故障に対しても、最大1年間の長期動作保証を付帯しています（保証期間は商品によって異なります）。購入前の相談から購入後の万が一のトラブルまで、私たちが責任を持ってサポートしますので、初めて中古iPhoneを買う方でも安心です。

PRODIGの安心保証について詳しく見る
https://prodig-shop.com/pages/guarantee

電気街・秋葉原で多くの外国人観光客も訪れる店舗

PRODIGは、東京を訪れる多くの外国人観光客にとって馴染み深い街、秋葉原に実店舗を構えています。秋葉原は、最新のガジェットから中古の掘り出し物まで、あらゆる電化製品が見つかるエキサイティングな場所です。私たちの店舗にも、日本在住の方だけでなく、世界中から多くのお客様が訪れます。実際に商品を手に取って状態を確かめたり、スタッフに相談したりしながら、じっくりとお気に入りの一台を選ぶことができます。もし東京にお越しの際は、ぜひ秋葉原の店舗にもお立ち寄りください。最新の在庫情報やセールのお知らせは、公式X（旧Twitter）でも発信しています。もちろん、オンラインストアは日本全国どこからでもご注文可能で、日本滞在中のホテルなどへお届けすることもできます。